当工房について
当工房では、難関大入試レベルの演習用教材を、完全オリジナルで作成・公開しています。
当工房が提供する教材は、東京大学や京都大学、あるいは国公立大医学部といった最難関校を目指す受験生の方が、過去問以外で論理的思考力をさらに磨き上げるのに最適な素材であると自負しております。
制作ポリシー:AIと人間の共創
当工房では、最新のAI技術を高度に活用することで、東大や京大などの難関大入試問題特有の「重厚な雰囲気」や「論理展開」の英文を生成し再現することに成功しました。
制作においては、AIを単なる補助ツールとしてではなく、共同制作者として積極的に活用しています。素材文のプロットと設問設計は一乗寺が行い、AIがそれを英文として具現化する——この分業によって、「問いたいポイントが英文に自然に組み込まれた教材」という、従来の市販教材では実現が難しかったものが作れるようになりました。これは、AIを高度な編集ツールとして使いこなすことで初めて可能になった、新しい教材提供の形であると自負しております。
appreciateとは?
初めて学校で教鞭を執ることになり、高校2年生に指導したときの話です。appreciateは「感謝する」という意味に限定されない、基本的には「良い面を見出す、そして楽しむ」というのがこの単語のコアの意味。だから、辞書の訳語に「~を正しく理解する」「~真の価値を認める」「~を感謝する」「~を鑑賞する」とあり、一見するとバラバラな意味が数多くあるように見える単語でも、それはコアの意味をさまざまな日本語に訳し分けているに過ぎない、という話をした時に、「おおっ」と歓声が教室内に湧きました。あの時の気分の良さが忘れられず、それ以来私はこの話をよくいろいろな授業でするようになりました。なお、同じ話をしているはずなのに、そんな感じで話が受けることばっかりではなく、「はあ、そうっすか」みたいな反応のことも多かったのは別の話ですが。
そんな経緯もあり、高校生は重要語であるappreciateを知らない(感謝する、という意味の単語しか知らない、そして、さらに悪いことにappreciate youみたいな間違いが多発してしまう)ということになり、だったらこのようにサイトの名前にしてしまえば、ほんの少しではありますが、高校生が語彙を覚えるのに役立てられるか、と思い命名しました。結果的に、Appreciate Logicsという、「論理を楽しむ」なんて、いかにもな、いい感じの名前となった気がします。
当サイトで公開している問題は、すべて答えを「論理的に」導き出す過程を楽しんでもらうようなものとして制作しています。ぜひ、そんな作品たちをappreciateしてみてください。
